スポンサーサイト
- 2019.01.07 Monday
一定期間更新がないため広告を表示しています
- by 北米トヨタ(USトヨタ)逆輸入車専門店 flexdream
Page Top
タンドラ・タコマ・セコイア・4ランナー・FJクルーザー・シエナなど、日本未発売USトヨタ北米モデルのカスタムトレンドやフルモデルチェンジ・マイナーチェンジ情報、逆輸入車ならではの円安や円高の為替に伴う新車・中古車の相場情報などなど発信中!!
都会にも自然にも溶け込むクラシカルで愛らしいスタイリング、豊富なカラーバリエーション、本気でオフロード走行もこなすポテンシャル、…トヨタの中でも異端の存在でありファンは世界中に存在します。 異端ゆえに万人向けではない事は確かですが、こういった突飛な車種にはコアなファンが必ず存在し人気はいつまでも続くのではないでしょうか?
FJクルーザーのモデルやカラーバリエーションはこちらでご紹介しています!
レッツゴー4WD 2016年7月号 FJクルーザー特集の表紙 flexdreamのカスタムデモカーの取材記事が掲載されています♪記事の内容はコチラ!
4WD業界をこれほど興奮させた車種もそうありません。発表と同時に4WD専門のパーツメーカーさんやチューニングショップさんがこぞって部品を開発し自社のデモカーを製作するなどその注目ぶりは稀なほど盛り上がりを見せました。今でも4WDやカスタムカーの専門誌でFJクルーザーの特集は多く組まれています。その人気は衰えることがありません。
2014年に北米での販売が終了。2016年8月には北米以外の海外向けの生産も終了することが決定しています。同時に日本国内向けの生産も終了との見解でしたが延長されることになりました。しかし…いつまでかは?です。
国内向けFJクルーザー生産終了時期延長についてはコチラでもお伝えしています。
今日現在まだ受注は締め切られてはいませんが生産終了になることは事実です。フルモデルチェンジの情報はありません。
もう間もなくFJクルーザーは「絶版車」になります!
現在FJクルーザーの中古車市場における流通量が国内外問わず激減しています!flexdreamでは日本国内はもちろんアメリカでも仕入れを行っています。少し前まではコンディションの良し悪しは別にして入手可能な情報が常にあったのですが…今はみなさん手放さないタイミングのようです。順当に後継モデルに需要が遷移しなかった場合、前のモデルに人気が集中し相場が上がるということは他の車種でも見られる傾向です。まさにFJクルーザーのように異端な車種には当てはまる相場動向と言えます。絶版車になった時、取引き相場は高騰し更には簡単に下がらないと思われます。
むしろ上がってしまう可能性も大いに。。。
もしFJクルーザーのご購入を検討されているのでしたらズバリ「今でしょ!」
まだまだ色々見たい!知りたい!という方はこちらへどうぞ!! 現在flexdreamに在庫している新車・中古車のカスタム画像や相場価格はもちろん、FJクルーザーの歴史やモデル情報などなど盛りだくさん♪♪ 是非見てみてくださいね!!!
レッツゴー4WDは新アポロ出版(ぶんか社グループ)が編集・広告しています。 お求めは公式Webサイトでご確認ください♪
日本国内も各車フルモデルチェンジのニュースが飛び交う季節になってまいりましたが、アメリカでもこの時期になるとニューモデルやモデルチェンジの情報が出回り始めます。気になる「シエナ」のモデルチェンジ情報が入りましたのでお伝えします!
2017年にフルモデルチェンジするのでは?と噂のあったシエナですが、
「2016年モデルと2017年モデルに変更点はない。モデルチェンジはしない。」
との事です!正式なメーカーの発表ではありませんが本国ディーラーからの最新情報です。
上:マイナー前(前期モデル)下:マイナー後(後期モデル)
シエナは2014年の後半に2015年モデルとしてビッグマイナーチェンジが行われ、特にインテリアはデザインを一新しメーター内に液晶モニターが標準装備されるなど豪華になった印象があります。
2014年までの前期モデルと2015年以降の後期モデルとの違いは以前の記事で詳しくご説明していますのでコチラをご覧ください。
2017年モデルですが変更なしということは2015年モデルから変わっていないとも言えます。個人的にはコロコロと仕様変更する日本車より好感を持ちますが…みなさんはいかがでしょうか?
ハッキリしたわけではありませんが…上記の通りアメリカ本国ディーラーからの情報ですと2016年モデルと2017年モデルに変更点はないとのこと。
エクステリア、インテリアのカラーバリエーションやパッケージングの内容に多少の変更がある可能性も否定できませんが、私たちも「ほぼ変わらない」と予想しています。
>ハッキリと分かり次第改めてご報告いたしますネ!
2017年モデルの変更点も気になるところですが…
同時に気になるのは販売価格ですよね?
これも現時点ではまだわかりません。本国での価格もそうですが、輸入によって日本へ入庫させるため円/ドルの為替が影響するのも不安定要素の一つです。オーダーのタイミングも重要になってまいりますが、最適なプランをご提案いたしますのでご相談ください。
※2016年モデル SEプリファードパッケージの画像
入庫しても即売約の人気グレードです!
※2016年モデル インテリアカラー:チェスナット(ブラウン)の画像
高級感で群を抜くカラーリングで人気です♪
アメリカでは9月頃から翌年のモデルが販売されますがflexdreamは既に
2017年モデル【SEプリファードパッケージ】
2017年モデル【LIMITED】(チェスナット)
をファクトリーオーダーしてあります♪
このタイミングでオーダーを入れれば日本一早く2017年モデルのシエナを皆さまにお届けできるはずです!日本上陸の日程は本国ディーラーから情報が入り次第 随時お知らせしてまいります!お楽しみに♪
先行予約も受け付けますのでご連絡ください♪
ちなみに「2016年モデルでもOK!」という方がいらっしゃいましたらご相談ください。
ファクトリーオーダーは締め切られてしまいましたが、本国ディーラーに2016年モデルの新車在庫があるそうです。
グレードなど条件に合うモデルがその中にあれば価格的には無理を言えそうです。
悪い言い方をすれば売れ残りですから(笑)
頑張って値引き交渉いたしますので遠慮なくお申し付けください!!
シエナをはじめflexdreamで人気のタンドラ、タコマなどUSトヨタ2017年モデルの情報は現地アメリカより入り次第皆様にお届けしてまいります!
USトヨタ(北米トヨタ)取り扱い車種一覧・並行輸入車についての解説はこちら!
flexdreamにて専門に取り扱うUSトヨタ(北米トヨタ)の取り扱い車種一覧はもちろん、現在の日本の中古車市場における走行距離についての考え方や注意点、VINコード(シリアルナンバー)の意味や読み方、モデル年式と初年度登録の違いについてなどなど、並行輸入車を購入の際のメリット・デメリットなどなど専門店らしい徹底解説が盛りだくさん!!
カスタム画像集も多数掲載していますので、見ても読んでもタップリ楽しんでいただけるページとなっておりますので是非見てみてくださいね♪♪
flexdreamの「タンドラ クルーマックス」×アメリカ軍が認めた最強塗料【LINE-X】のコラボカスタムデモカーがアメ車雑誌「A-CARS」(エーカーズ)に掲載されました!
A-Carsと言えばアメ車好きのバイブルともいうべき歴史あるアメ車専門誌なのです。本場アメリカのカスタム情報も網羅しています!今回でVOL.280になるそうですヨ。
アメリカ軍・政府が認めた本物の特殊塗料【LINE-X】を施工したタンドラ クルーマックスとグリルガード装着のレギュラーキャブの2台を撮影、見開き2ページに渡り紹介していただきました。
※記事のpdf版はコチラから
タンドラ クルーマックス×【LINE-X】のカスタムスペック、画像はコチラ!
タンドラ レギュラーキャブ×【LINE-X】のカスタムスペック、画像はコチラ!
さすがA-Carsさんですね♪アメリカでのカスタムカーへの施工事例も多くご存知でした。【LINE-X】の魅力も十分に伝わる内容の記事にしていただきました。感謝します♪
【LINE-X】についてもっと知りたい!施工事例をもっと見たい!方はコチラでどうぞ!
flexdreamは日本国内で唯一の【LINE-X】自動車部門 正規認定ディーラーです!
USトヨタ(北米トヨタ)取り扱い車種一覧・並行輸入車についての解説はこちら!
flexdreamにて専門に取り扱うUSトヨタ(北米トヨタ)の取り扱い車種一覧はもちろん、現在の日本の中古車市場における走行距離についての考え方や注意点、VINコード(シリアルナンバー)の意味や読み方、モデル年式と初年度登録の違いについてなどなど、並行輸入車を購入の際のメリット・デメリットなどなど専門店らしい徹底解説が盛りだくさん!!
カスタム画像集も多数掲載していますので、見ても読んでもタップリ楽しんでいただけるページとなっておりますので是非見てみてくださいね♪♪
AーCars様ありがとうございました!
参考:発行元 (株)マガジンボックス AーCars 公式WEBサイトはコチラ